仕訳と勘定科目

スポーツクラブ(ジム)の会費の勘定科目と仕訳例

仕訳一覧



スポーツクラブ(ジム)の会員になっている場合、毎月銀行の口座から一定額が引き落とされますが、事業主自身が健康増進や健康維持のために利用している場合に、この費用を経費として計上できるかどうか。税務署に確認したところ、経費として計上することはできないと言われたので、次のように仕訳しています。

毎月の銀行口座からスポーツジムの会費3600円が引き落としになっている場合の仕訳例

借 方 貸 方
事業主貸 3600 ○○銀行 3600

事業主貸という勘定科目は、事業主のプライベートな用途で事業の資金から支出したときに使用する勘定科目です。

スポーツクラブにかかる費用を社員の慰安のために支出したり、取材の目的で支出した場合など、同じ費用でも目的によっては経費として認められるかどうかの判断がかわってくる可能性もありますので、判断の難しいときは最寄りの税務署や税理士にご相談ください。

実際の帳簿には次のように記入します。

No. 日付 摘要 借方科目 金額 貸方科目 金額
19 11月18日 スポーツクラブの会費 事業主貸 3600 ○○銀行 3600

事務所にこもって仕事しているより、ジムで体を動かしているときのほうが、新しいビジネスやトラブル時のアイデアが浮かびやすく、事業への貢献度が比較的高いので、個人的には経費として認めてほしいと思うのですが・・・。




スポーツクラブで体を鍛える男女






仕訳と勘定科目のケース別まとめリストNo

利息が振り込まれた時   高速道路代(ETC/現金)   クレジットカードで買い物したとき   ガソリン代   スポーツクラブ(ジム)の会費   クレジットカード年会費   有料駐車場にとめた時   ATMでお金をおろした時の手数料   国民年金   パソコン   銀行口座からお金を引き出したとき   ウイルス対策ソフト   ご祝儀(お祝い金)   お香典   喫茶店やレストランの飲食代   自転車   自動車の保険料   外国通貨預金(ドル、ユーロ)   電車代やバス代の領収書の代わりとなるもの   医療費控除の対象になるもの・ならないものリスト