仕訳と勘定科目

クレジットカードで買い物したときの勘定科目と仕訳例

仕訳一覧



クレジットカードを使って買い物をしたときは、(1)買い物をした日と(2)銀行口座から代金の支払いをした日の2回以上の仕訳が必要です。

(1)インターネットで2160円の専門書を購入した日の仕訳例

借 方 貸 方
新聞図書費 2160 未払金 2160

(2)クレジットカード会社から銀行口座より先に購入した専門書の代金の支払があった日の仕訳例

借 方 貸 方
未払金 2160 ○○銀行 2160

通常、クレジットカードで買い物をした場合、買い物をしたつど代金を支払うのではなく、一定期間に購入した分の代金が毎月特定の日にまとめて銀行口座から支払われるようになっていますので、上記のように買い物をしたした日と代金の支払いをした日の2回以上の仕訳が必要になります。

(2)の未払金の支払日とその金額は、預金通帳を見れば分かります。

(1)の仕訳に関しては、毎月カード会社から送られてくる利用明細書を見れば買い物をした日とそのとき使った金額が分かります。ETCを介して高速道路代を支払った場合もこの利用明細書に記載されています。インターネットで購入していれば、買い物をしたネットショップにログインすれば購入履歴が掲載されている場合が多いので、これを見て日付と金額を確認することもできます。

実際の帳簿には次のように記入します。

No. 日付 摘要 借方科目 金額 貸方科目 金額
14 8月5日 書籍をカードで購入した 新聞図書費 2160 未払金 2160

No. 日付 摘要 借方科目 金額 貸方科目 金額
26 10月8日 クレジットカードの代金引き落とし 未払金 2160 ○○銀行 2160

 




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